25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文 2018年06月22日開催

もともと県の魅力ある観光地づくり事業に関する県観光課との協議は、平成26年8月に姶良伊佐地域振興局事業申請をし、その間に曽木滝周辺整備検討会において、曽木地区周辺整備計画を策定し、曽木滝周辺活用についての市の構想をお示ししながら、平成27年5月14日付で姶良伊佐地域振興局より新規採択決定通知をいただいたところです。  

伊佐市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 2018年06月05日開催

それで、10月に入るんですけども、その間は、いろんな事業新規採択していただくためにはどういうようなことを協議していかなくてはいけないかとか、そういうのもありましたりして県、あるいは姶良伊佐地域振興局、そのあたりと私どもが何回となく会合をしていると思うんですが、実際は10月27、28日にジップラインの研修に熊本県の美里町に行っております。

南九州市議会 2018-03-23 03月23日-05号

委員から,計画概要について説明を求めたところ,大隣,菊永自治会から担い手に必要な農地整備要望があり,中山間地域総合整備事業新規採択に向けて計画を進めるとのことでありました。 次に,商工費の主なものについて申し上げます。 観光振興費一般経費は,観光誘致活動観光パンフレット作成関係団体負担金等に係る経費であります。 

霧島市議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第4日目12月 9日)

耕地課長島内拓郎君)  今後の基盤整備の見通しでございますが,現在,農業競争力強化基盤整備事業,中山間地域型,北霧島地区平成28年度新規採択に向けて準備中でございます。その事業で,圃場整備でございますが,横川地区で13団地29.6ha牧園地区で3団地8.7ha霧島地区で2団地2.6ha,計18団地40.9ha整備していく予定でございます。

南九州市議会 2012-12-10 12月10日-01号

瀬世取違線につきましては,交付金事業での新規採択事業として申請をいたしておりましたけれども,見送られたことから委託料の減額をするものでございます。 次に,小野厚地線につきましては,4,168万5,000円の減額で,交付決定による減額砂防施設との境界の確定に時間を要することから,路線間の組み替えに伴う減額であります。

霧島市議会 2011-09-16 平成23年第3回定例会(第5日目 9月16日)

河川の狭窄部分改修とあわせて,農道橋の架け替えと既存頭首工改修を行うため,平成25年度国庫補助新規採択に向けて,今年度事業計画を策定いたしまして,来年24年1月より国への補助金申請手続を開始する予定でございます。 ○14番(仮屋国治君)  農道部分は分かりましたけど,後半でおっしゃった部分ずい道部分の拡幅ということですか。

鹿屋市議会 2008-09-16 09月16日-02号

また、鹿屋市の新規地区については、地元要望にこたえられるよう事業推進を図っていくとした上で、新規採択は県の優先度評価を基準とするが、地元推進体制が重要な条件となるため、あらかじめ、希望地区地元推進体制地元意向の強さなど、熟度を高める必要があるとしております。 鹿屋市には、輝北、串良、笠之原南部を中心としたシラス地帯農地保全事業など、再整備を含めた未整備地区が多く、広く残されております。

鹿児島市議会 2006-09-01 09月20日-06号

国のまちづくり交付金につきましては、原良地区都市再生整備計画作成に当たり、環境未来館(仮称)を整備する計画も含めて要望し、平成十七年三月に新規採択を受けたところでございます。また、合併特例債につきましては、多くの人々の利用環境保全活動に取り組む市民市民団体交流が盛んになることが見込まれるとして、平成十七年度申請し、許可されたところでございます。 

鹿児島市議会 2006-03-01 03月13日-08号

十八年度予算が伸びている要因でございますが、国の補助事業であるむらづくり交付金事業や中山間地域総合整備事業新規採択や本格的な工事実施に伴うものでございます。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁をいただきました。 本年度農業土木費は、平成年度と比べると四四%まで激減していることがわかりました。

鹿児島市議会 2005-03-01 03月29日-12号

また、今回の国直轄事業費は、中央港区沖防波堤分や谷山二区南防波堤改良分も合わせた鹿児島港全体分で十八億九千五百万円となっており、施工箇所別事業費は示されていないことから、本市負担分についても箇所別負担額は明らかではないが、三月末になれば橋梁施工に係る新規採択の要否も含め、事業費の配分が提示されるということであります。 

鹿児島市議会 2000-09-01 09月19日-06号

その経過につきましては、フロンティアランド事業に係る国の予算新規採択されたことに伴い、港湾計画の一部変更が必要になったことから、港湾審議会が開催され、廃棄物処理活用用地が位置づけされるとともに、その土地利用は、平成五年の港湾計画どおり交流拠点用地とすることが審議されたものであるとのことであります。 

鹿児島市議会 1999-06-01 07月09日-07号

さらに、平成九年、県総合基本計画第三期実施計画において人工島を位置づけ、平成十年四月、フロンティアランド事業新規採択を受けて、十一月、港湾計画の一部を改訂し、桜島の土石流除去土砂処理を行う海面処理場、十三・四ヘクタール、として、人工島の一部に位置づけ、本年一月、土地利用計画事業手法が具体化した二十四・七ヘクタールの公有水面埋立出願をしているのであります。 

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